date: 2024.01.18 THU
Web広告クリエイティブを改善に導く仮説立案メソッド~適切な仮説がないA/Bテストでは改善しない~
このセミナーは開催終了しています。
※同業他社様のお申し込みはご遠慮ください。
概要
広告クリエイティブの検証は、広告成果を改善するために重要な施策です。
しかし実際に広告クリエイティブの検証を行う際には何を変更するべきかわからず、
なんとなくで作成したり、代理店任せになってしまったりで、結果改善が見られないという経験はあるのではないでしょうか。
その広告クリエイティブ検証で結果が出ない要因はずばり “仮説がない” ことであり、
「こうしたら改善するのでは?」という仮説が正しく立てられていない限り、どれだけ検証をやっても改善は見込めません。
今回のセミナーは、その仮説立案をどのように考えれば改善に繋がるのかを解説していきます。
▼こんな方におすすめ
・広告の成果を改善したい
・広告クリエイティブ検証を「なんとなく」
・「思いつき」でやっている
・クリエイティブは代理店に任せっきりだが、改善していない
セミナー概要
- 日程
- 2024年1月18日(木)14:00~15:00
- 会場
- オンライン(zoomを予定しております)
- 料金
- 無料(事前のお申込みが必要となります)
- 申込締切
- 2024年1月18日(木)12:00
セミナー講師紹介
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株式会社PIGNUS Webマーケティング事業部 部長
後藤 康浩
新卒でSepteni Japanに入社し、以来広告運用業務に従事。
在籍中にルーキー賞や月間MVP、最高運用額ギネス更新など多数受賞。
組織立ち上げ・経営者の利他精神・本質的な価値提供を重要視し、2018年1月にPIGNUSにジョイン。
Webマーケティングにおける課題抽出・成果改善を得意とし、担当案件は100%改善を実現。
2020年4月よりWebマーケティング事業部長として、「価値を、本気で」を体現する組織づくり・及びWebマーケター育成に従事。