VIEW

SEMINAR

date: 2022.05.10 TUE

個別媒体の最適化では改善しないワケ。Web広告効果の頭打ちは錯覚だった。

  • 募集終了
  • 参加無料

このセミナーは開催終了しています。

※同業他社様のお申し込みはご遠慮ください。

概要

かつて、Web広告の運用は難易度が高く、人的リソースによる細部のチューニングを必要としていました。

しかし、GoogleとFacebookを中心とした広告媒体による自動最適が急速に進化し、広告運用がコモディティ化しつつあります。

 

現代においては、個別広告媒体で各論の施策を打ってもほとんど広告効果は改善しません。
人手をかけずとも、自動最適が既にほとんどの各論施策を網羅できているためです。
それにも関わらず日本においては、日々の改善活動が、各論の個別施策に寄っているプロジェクトが大半を占めています。

 

このような状況において、広告効果を改善するために必要なことは、下流工程の実行ではなく、
上流工程のコンセプト・戦略デザインから改善施策を立案し、正しい仮説検証の活動を地道に継続することです。
広告効果改善が頭打ちとなっているのは、ほぼ全てのケースで各論の個別最適に終始してしまっていることが原因です。

 

本セミナーでは「上流工程のコンセプト・戦略デザインから改善施策を立案」とは具体的にどうゆうことなのかをご説明します。
誰でも行動に移せるように内容を汎用化しているため、正しく実行して頂ければほぼ確実に効果改善を実現できる内容だと自負しております。

情報として飽和している個別の方法論を解説しているセミナーとは一線を画す内容になっておりますので、是非ご参加下さい。

セミナー概要

日程
2022年5月10日(火)14:00~15:00
会場
オンライン(zoomを予定しております)
料金
無料(事前のお申込みが必要となります)
申し込み締め切り
2022年5月10日(火)9:00

セミナー講師紹介

  • 株式会社PIGNUS Webマーケティング事業部

    佐々木 惇也

    新卒でセプテーニに入社し、リスティング広告を中心とした運用業務に従事。
    社内でもTOP3に入る最大手企業の運用を担当し、大きな功績を残す。
    PIGNUS入社後も広告運用を担当しつつも、別代理店の運用部隊の組織構築の支援など、幅広く手掛けている。
     
    ※累計担当クライアント数:97社/単月最高運用額:9,500万円/平均改善率:107~135%

このセミナーをシェアする

BACK TO SEMINAR